【短編】フリーランスで本当によかったって思ったこと【後悔しない生き方】

幸せの生体

希様
希様

おはようございます!

ノゾミです($・・)/~~~

本日は、

相談者1
相談者1

本当にフリーランスっていいの?

大変なんじゃないの?

相談者2
相談者2

会社で働いていた方が楽なんじゃない?

なんてお考えの方に絶対に聞いてほしいお話です。

私がフリーランスであるからこそ感じた体験のお話です。


 希様の少ない友人の中の唯一の親友、仮にユミちゃんとしましょう。

ユミちゃんから普段はありえない、朝9時に電話がかかってきました。

人生で1番大切な友人

 彼女が結婚したのは2年前。授かり婚でした。

あんなにかたくなに、「私は結婚しない」と断言し、結構遊びほうけていた彼女でしたが、妊娠を機に一変。

それまで本当に気が強く、言い合いになったら最後、納得するまでやめない頑固者でした(笑)

あの頃のことを彼女は自ら「自己中」だったと言っています。

 彼女の話をするには出会いから話さねばなりません。

彼女とは希の転校した高校での出会いでした。

当時は、彼女の言う「自己中」なユミが苦手で距離をとっていました。

いつも強気で、なんだか合わないななんて思っていました。

絶縁

 希の通っていた高校は、専門学校のような形であったので、社会人や年上の方がたくさんいる学校でした。その中で、高校生の私たち2人はレアでした。

必然的に年の近いユミといる間に親しくはなったものの、今ほど親友と呼べる関係ではありませんでした。

そんな2人が喧嘩したのは、夏の暑い日、夜通しセミのなく8月だったと思います。

就職で東京に住んだユミは、希に「遊びに来て」と誘いました。

せっかく行くならいろんな人に会いたいと、計画をたて東京へ。4日ほど滞在の予定でした。

会いたい人の中に1人、仕事で知り合った男性がいたんですが…その人に会ったことが原因で大喧嘩。

そこから疎遠、というか、希も「自己中」だったので、「わたしの好きなようにさせてよ」なんて思って、1人早朝にハイヒールで帰った記憶があります。

あのときの彼女の言い分は「なぜ私のとこに遊びに来てるのに男に会うの?」でした。

本当にそうだと思います。当時私たちはお互い「自己中」だったのだと思います。

帰りは、彼女の家から駅までタクシーを呼ぶ気力もなく40分ほど歩きました。

大人

 そんなこんなで数年がたっていたと思います。

いや、実際何十年もたった気持ちでした。

希様は、高校を転校したあたりから、「嫌なものからはにげる」と決めてました。

だから彼女からも逃げた。もう傷つきたくなかったから。

信じることをやめれば辛くならない、そう決めていたのに、私は辛かったんです。

どこかで彼女を信じて仲よくしたい気持ちがあったのかもしれません。

 そんなこんなで本当に唐突に、あれは冬の夜だったと思います。

1本のショートメッセージが届きました。

「元気?実は相談があって…」

希はどこまでも卑怯です。彼女の連絡先を消していました。

全く誰なのかわからず困惑。

正直にメッセージ元へそれを伝え、それをきっかけに彼女と徐々にまた元に戻っていきました。

はじめは彼女も「連絡先消していたんだ…」といった反応でしたが、今聞き返すと「え?そんなことあったっけ?」なんて言うんだから、彼女はとても強いです。

相談

 いかにも、この相談というのが今回の事件につながる張本人。

彼女の夫、仮にダイキさんとしましょう。

ダイキさんと付き合うかの相談でした。

彼女とダイキさんは12個差であり、出会いが夜のお店。

当時、彼女は芸能の道を敗れ、とりあえずアルバイトとして夜のお店で働いていました。

・・・

まあここは本題ではないのでスキップしますが、結局、付き合い、3か月で授かり婚となるわけです。

皮肉なもので、この旦那のおかげといわんばかりに、私たちはまた友人に戻り、親友へとレベルアップしたのですから、憎らしいのに、この出会いは必要だったのだと感じます。

何事も、必要な出会いや事件だからこそ起こるといわれていますから、今回の事件も必然だったのかもしれません。そうはなかなか思うのは難しいですが。

豹変

 付き合う前、付き合ってからもとっても優しく、社交的だった彼は、出産すると豹変、突如本性を見せ始めました。

実は、結婚前に1度だけお会いしてはいましたが、正直、いつも疑いを持っている希の目にも、彼は「いい人」にうつっていました。(悔しい)

若くして高収入。とっても優しくて育ちがよく、家は大手電機メーカーのご親族。

なんて素敵な人なんだろうと思っていたら、徐々に本性が姿を現し始めます。

希の親友ユミには1銭もお金を渡さず、家庭の引き落とし以外の支出、食費・赤ちゃん費用・病院代・支払い等は毎月渡される7万から。

足りない旨を伝えると「金遣いが荒い、自分で出して」の壱点張り。

そんな中でも、彼女は子供のために積立貯金までしていました。

ここまでは序盤。

酔っぱらって言い合いになったときは軽く突飛ばしたり、暴言を吐くようになりました。

直近の喧嘩の相談では、「死ね」なんて言われたと。

子どものことは見ない。お風呂入れるのは面倒だと。

子どもの熱が出た日も友人と飲み会に出かけたそう。

その他もろもろ、本当にたくさんの豹変が積み重なっていました。


 ある日、彼女は無料漫画を読むのが趣味なのですが、無料漫画は1日5話までしか読めないので、昔使ってた携帯からも登録して追加で読んでいるらしいんです。

そんな中、旦那の古い携帯を借りて漫画を読もうとしたら…ラインのトークが開きっぱなしでした。

はじめの1行目は「じゃあ一発ヤりますか!」

浮気なのか

 残っていたのはラインと着信履歴。

でも、本当に浮気だったのか、それともお店だったのか、それともただの友達だったのか。

ダイキさん以外誰もわかりません。

何であろうと、あの強いユミから、鳴き声で電話が来たのは初めてでした。

彼女の感情はは怒りではなく悲しみでした。

信じる者の悲しみは想像に足らないほど深く苦しい。

希には怒りがこみ上げてきました。なぜこんなにも毎日を楽しくしようと努力し、旦那を支え、1人子を育てる彼女にこんな悲劇が起こるのか。世に神は存在しないのは知っていたが、心底世に絶望を感じました。

いや、絶望を感じていたのは彼女でしょう。

彼女は実家に帰ると言い出しました。実家は愛知県。

帰ると決めたのはその日の午後13時。

急に、「15時半に名古屋につく」とラインが入りました。

フリーランスでよかったこと

平日の木曜日、昼13時。

わたしは名古屋に飛んでいきました。

これは絶対、サラリーマンだったらできなかったことです。

会社員だったら、仕事が終わるまで、連絡も返せないことも多い。

この時、希は心底「よかった」って思いました。

彼女と特に話はできなかったとしても会うことに意味があると思ったから。

彼女は1人じゃないよって伝えられたらいいなって思ったから。

フリーランスをおすすめする理由

このとき、会社員だったら彼女に飛んで会いに行けなかったと思うとぞっとしました

希は自由でありたいから、フリーランスになることを決めました。

お金持ちになりたかったわけではありません(もちろんお金は好き(笑))。

自由に仕事をして自由に休みたいからフリーランス。

だからそのために、大変だったこともつらかったこともたくさんあります。

でも、こうやって自分が絶対にしたいことをしたいときにロスなくできるのは、フリーランス、個人事業主、など「自分で仕事をする人」だけです。

本当に良かった。

全然他のインフルエンサーやブロガーのようにはまだまだ収益はないけれど、本当によかったなって思ったので伝えたくて記事にしました。

これではっきりとフリーランスをおすすめする理由になったと思います。

ユミ、大好きだよ。ずっと味方だからね。

まとめ:将来のゆめは「フリーランス」一択!(笑)

とまでは言いませんが…(笑)

あなたの大事な時、タイミングで、その判断をできない会社や仕事を選ぶのは間違っていると思います。もちろん、会社が1番大切な場合は別だと思うし、やりたいことのための仕事なら別かもしれませんが^^

あなたの、副業や仕事をはじめようと思うきっかけになってくれたらうれしいです。

本日はここまで。

それでは今日も元気に笑顔で過ごしましょう^^

希様
希様

冷静に 清浄に 心乾かすことなかれ

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