全然お金がたまらんよ。
いい節約方法はないかな?
お金をもっと稼いでお金持ちになりたいよ!!!
こんな人に向けての記事です($・・)/~~~
お金持ちになるためには5つの力を鍛える必要があります。
この5つの力が必要なんです。
突然ですが、1つ質問をさせてください!
今の日本の自殺率を知っていますか?
厚生労働省が2020年に発表した自殺対策白書では、20歳未満の自殺者数をみると、前年比10.0%増で659人。そしてその数は、2000年以降では最多でした。
日本は15歳から39歳までの死因の第1位は「自殺」です。
そして死因の1位が「自殺」になっている国はG7で日本だけであるという衝撃事実もございます。
そして自殺率も他G7が7-14%にもかかわらず、日本は16.3%と圧倒的に多いのです。
さて、コレとお金が何の関係があると思いますか?
これまた厚生労働省のデータですが自殺の理由を見ていくと「経済的理由」と「健康的理由」が第一にあげられます。
つまり、お金に関する悩みで亡くなっている人間が多くいるというわけです。
それなのに、
本当にこんな国でいいのでしょうか?
まずはあなたからでも学びませんか?
お金についてたのしく学べる本をまずは3つご紹介していきます
お金の教科書 @リベ大
こちらの書籍では、前述した「5つの力」を具体的にどのように磨いていくかが書かれている書籍になります。
すべてをこなせば「大金持ち」とまでは言えませんが、コツコツと資産を積み上げ、老後2000万問題は確実にクリアできる資産形成本となっています。
リベラルアーツ大学というYouTubeでは最新情報でとても有益なお金に関する情報を発信してくださっています。
ブログはYouTubeでUPされたことのまとめを発信されています。
「まずは支出を減らして貯金→お金を稼ぐ→お金を増やす→お金を守る(詐欺や搾取から)→お金を使用する」
これができれば誰の家計も安定していきます。
会社員・フリーランス・社長関係なくです。
お金はまず貯めなきゃいけないし、稼ぐだけでは天井が見える。
着実に増やして、そしてお金を守り、最終的にはお金を使う。
使わなければただの紙切れですからね(*^^)v
両学長のお話はかなり聞きやすく、本もかなり優しい読みやすい内容です。
ぜひ教科書として家に一冊置いておきましょう。
日本で生きるための教科書
これを読んでから、わたしの人生が変わったといっても本当に過言ではありません。
日本で生きるために最低限知っておくべき「法制度」です。
FP3級の内容は社会保険・保険・税金・投資・不動産・相続の6項目。
そしてどの項目も、人生において必要ないタイミングが必ず来るものです。
学んでおいて損はありません。
いいえ、学ばなければ損です。
お金の不安なくしたくないですか?
これを学んでから、私はお金の心配事や不安がなくなりました。
そして、なぜかお金がどんどん貯まっていきます。
コスパ最強の教科書なので、国民の皆様全員に買って欲しいと本気で思っています。
死ぬのは貯金額を「0」にしてから
「お金を貯めたい」
「貯金額がないと不安」
「お金を稼がないと不安」
「仕事を休めない」
こんな悩みを持った人、多いのではないでしょうか。
いかにも、実際に私が体験した感情でもあります。
その考え方を一掃してくれたのがこの著書です。
「貯金額は死ぬときに0じゃないと意味がない」
本当にそうだなと思いました。
この書籍はこのような考え方をしています。
まっしぐらに貯金して、やっと資産1億になったところでコロッと死んだら…。
なんのための節約・貯金・労働だったのでしょう。
お金のために活きてしまった人の末路をたどることにはなりたくないですね。
ですから、1冊目に紹介した「リベ大」でも「使う力」が大切となっているわけです。
まとめ:セミナーの前に本で勉強で充分
有料商材・セミナーを受けなければお金は学べないと思っていませんか?
そんなことはありません。
市販の充分です。
まずはこの3冊からはじめてみませんか?
あなたの未来が少しずつ明るくなることをお祈りいたします。
それでは今日も元気に笑顔で過ごしましょう^^
では
冷静に 清浄に 心乾かすことなかれ
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