みなさんパパ活ってご存じでしょうか?
希様のInstagramで「パパ活の経験の有無」をアンケートしたところ……
100%が「経験がない」と回答。
しかし「パパ活への興味関心の有無」をアンケートしたところ……
約75%の方が「ちょっと興味ある」と回答されました。
今話題のパパ活(以後P活)。
実は希様数年前にパパ活の経験があります。
そんな元PJのサイト主(希様)が、昨今話題のパパ活について徹底解説していきます。
サクッと読んでいただける記事内容になっています。
読み応えある面白い記事になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね~(笑)
そもそもパパ活ってなに?美味しいの?
パパ活の定義って、Weblioによるとこんな感じ↓
パパ活とは、経済的に余裕のある男性と一緒の時間を過ごし対価として金銭を得る活動のこと。経済的な援助をしてくれるパパのような存在のパトロンを探す活動という意味で、2014年にSNSを発端に語感の良さからパパ活という単語が広まった経緯がある。
weblio
まあつまり、経済的にお金持ちのパパに援助してもらうって感じです。
いくらくらい貰えるの?相場は?
相場はまちまちですが、サイト主(希様)の肌感はこんな感じ↓
これ、ちなみに2・3年前、サイト主(希様)がP活を行っていたときです。
今はだいぶ相場が割れています。
コロナ渦で、バイトや仕事を解雇された若い女性が圧倒的に増えており、需給バランスが乱れているため、相場もかなり下がっています。
実は、最近大手パパ活サイト・アプリにて市場調査を行ってみたのですが、相場観はこんな感じでした↓
どれだけ良いパパが見つけられるかが、勝利の分かれ道といったところでしょうか。
太Pは他のPJに固められていて、新規をみつけるのに苦労してます。
P活の内容って?
そもそもP活は「お茶やお食事をご一緒し、お金を頂く行為」のことです。
美味しいご飯を一緒に食べたり……
お茶を楽しんだり……
どこかに出かけたり……
いわゆる「レンタル彼女」的な位置づけです。
ですが、実際のところは「大人の関係」でお会いして、お金を頂いているPJもかなり多いのが現実です。
女性側のメリットは?
女性側のメリットは「お金が貰える」ということに尽きます。
また、グルメ好きなら、おいしいごはん屋さんに行けることもメリットでしょうし、気に入られれば、ブランド物など欲しいものをGETできる可能性もあります。
しかし、身体の関係を求められたり、金銭トラブルにつながったりと、デメリットも計り知れないのが現実です。
まあ、ブランド物を買ってくれるような素敵なPが見つかる可能性もそれほど高くはありません。
女性の中には「面倒くさいから時給貰いたい」といってキャバクラ嬢になるパターンと、「割り切って短時間で高額を稼ぎたい」といってP活をするパターンとで二極化しています。
男性側のメリットは?
こんなの男にメリットないじゃん!!!!
男性側のメリットは「美女やモデルとお金を使えば遊べる」という点でしょう。
PJの中には、まだ売れていない女優の卵やAV女優・モデルがうじゃうじゃいます。
また、芸能活動をしていないけど超絶美人な女性も多数存在しています。
「どこからそんなお金が出てくるの?」と思われるようなInstagramerなんかもその一員です。
このような目的でP活をしている男性は多いです。
事実、プロフィールには「Dカップ以上」「スレンダー以外お断り」など、厳しい容姿への条件を並べているPも少なくないです。
誰が言うとんねんって人も多いですが(笑)
P活って悪なの?
さて、本題です。
P活は悪いことなのでしょうか?
単刀直入に、結論を話すなら「大人の関係」にならなければ、基本的には罪に問われにくいのが現状です。
大人の関係(つまり身体の関係)になってしまうと、売春法?やら不倫問題?やら……結構ややこしくなってきます。
こちらのサイトで詳しく解説されていたので、詳しくはコチラでチェックしてみてください。
希様のblogでは省略します(複雑で専門領域のため)。
簡単に説明するなら、
など、ややこしいことがなければ、基本的には罪に問われにくいようです。
大人の関係って実は結構リスキー。
やり逃げする男性なんかも少なくないみたい。偽札だったなんてことも。
また、女性側は年間110万を超える金額を受け取った場合「贈与税」がかかるので注意が必要です。
まとめ:P活は悪ではないと考えます。
いかがでしたでしょうか?
希様は、P活は悪ではないと思っています。
自分がやってたからだろー!
なんて声が聞こえてきそうですが(笑)
でも実際、P活のおかげで整形して人生が変わった人・奨学金を全額返済できた人・海外留学できた人・家の借金を完済出来た人を多数みてきました。
P活をしたことがない男性からしてみれば
何が楽しいねん
と思われるかもしれません。いや、思うでしょう。(笑)
でも、いいじゃん、需要があるんだから。供給があるんだから。ってスタンスです。
確かに、あくどいことを考える男性や女性がいるのは事実です。
でも、はっきりいって、どんな業界にでもあくどい人はいますよね。
P活市場だけじゃないと思います。
様々なご意見あるかとは思いますが、サイト主(希様)はP活女子・P活男性を応援しています^^
P活におすすめのサイトは「Love&(ラブアン)」
サイト主(希様)が直近1ヶ月数社のアプリやサイトを比較してみました!
その中でも
と感じたのは「Love&(ラブアン)」というP活サイトでした★
ぜひ、サイトをチェックしてみてくださいね♪
次回、Love&(ラブアン)やP活の具体的な方法(ノウハウ)について、徹底解説していきます^^
お楽しみに♪
では今日はこの辺で~。