No.1キャバ嬢・茶飯パパ活(以後P活)で月収100万の経験があるサイト主(希様)です！
コロナ禍で急増した『P活女子(以後PJ)』。
アルバイトに入れない……
コロナの影響で解雇された……
このように悩む女性は少なくありません。
※パパ活関してはこちらの記事で解説しています！
しかし、足元をみてか『大人の関係』希望のパパ(以後P)が急増。
また、値踏みしてくるPもかなり増えています。
希様がP活をしていたのは2.3年前ですが、当時の相場はかなり高く、食事でも5前後をお手当として頂いていたことも。
そこで、今のP活の市場を知るべく『Love＆(ラブアン)』という、P活サイトに登録し、市場を調査してみました！
結論から申し上げると『Love＆(ラブアン)』には、2.3年前と比べるとそこまでの太Pと出逢うことはかないませんでしたが、まだまだ太Pが存在していました！
今回は、P活で太P出会うためのコツ(ノウハウ)から、Love＆を使うメリット・デメリットなどについて徹底解説していきます♪
読み応え抜群かと思いますので、ぜひ、最後までご覧くださいね〜！
パパ活で太Pを見つける3つのコツ
コツ①プロフィールよりもメッセージが重要
よくある失敗が、プロフィールや写真でPたちを判断することです。
本当のお金持ちやそれなりに偉い人は、なかなかプロフィールを細かく記入したり、写真を載せられない人も多いです。
そのため「プロフ写真がないからダメ」「きちんとプロフを記入していないからダメ」というわけではありません。
まずはやりとりが大切です。
お相手がこれらに当てはまっているか、チェックしてみましょう。
希様は、合計300人以上の方とのお顔合わせ経験がございますが、ただの一度も不審な方にお会いしたことはありません。
そして、200人以上がリピートでお会いできています。
まずはメッセージの時点でおかしいなと思う人は、絶対に会わないことをおすすめします。
コツ②相手に合わせたメッセージ
P活ですが、これもほとんどお仕事のようなもの。
キャバクラに少し似ています。
とにかく相手に合わせて、メッセージ内容を変化させましょう。
例えば、頻繁に海外に行っている人なら「次はどこの国に行かれてるんですか〜？帰国したら会いたいな〜！」と送りましょう。
ただただ「会いたいな」といわれるよりも、自分のことをきちんと覚えてくれている！という嬉しさが生まれます。
『特別感』の演出につながるわけです。
とにかく太Pをみつけたり育てるには、あなたの見た目も大切かもしれませんが、まずは寄り添う心が大切です。
マッチングアプリだからこそ、メッセージで誠実さをアピールしましょう。
こう思われたら、もうあなたの手のひらの上ですよ！
コツ③とにかく相手に興味を持つ(素振りでも可)
お相手(P)に、興味を持って接していますか？？
そんなことよりお金が欲しい！
Pのことなんてどーでもいいよ！お金お金！
こうなる気持ちは重々承知の上での質問です。
結局、興味を持って接していないと、Pたちは必ず気づきます。
ああ、やっぱりお金だけが目当てなんだな
この女も金目当てか
もちろん、お金ありきのP活ですから当たり前のことです。
しかし、Pたちは、疑似恋愛を楽しみたいと思っている人が多いというのも事実です。
割り切った関係を希望する方もいますが、ごく少数派。
また、茶飯で逢い続けたいと思っているのであれば、なおさら擬似恋愛関係、または親友関係に持っていくのが吉といえます。
割り切った関係ということは『大人の関係』にならざるを得ません。
だったら、疑似恋愛でこちらに合わせてもらうように持っていくのが、太Pを育てたり、太Pとうまく関係を続けることには適しています。
これもちょっとキャバクラっぽい。
ちなみに、希様は、元々は全く人に興味のない人間です(笑)
しかし！何を言ったら相手が嬉しいか？何を聞かれたらワクワクするか？はわかります。
例えば、あなたがこう聞かれたら思わず答えたくなったりしませんか？
人って、必ず「自分を知って欲しい」という欲望を持ち合わせています。
ですから、質問攻めOK！
まずはいろんなことを質問してみてください。
そうすれば、相手のことを深く理解できるし、なおかつ「興味を持ってくれているんだな！」と思い込ませることもできます。
兎にも角にも、相手に興味を持つことが非常に重要だということをお忘れなく！
パパ活におすすめのサイトは？【Love＆(ラブアン)】
今回、希様は『Love＆(ラブアン)』というマッチングサイトを利用させていただきました！
この章では、Love＆(ラブアン)を使用した正直な感想と共に、相場のリアル・Love＆(ラブアン)を使うメリット・デメリットについて解説していきます！
Love＆(ラブアン)の基本情報
業界初！動画を投稿できるP活サイトとして、今最も勢いのあるP活サイトです！
Love＆(ラブアン)を使ってみた感想【正直レビュー】
Love＆(ラブアン)を体験した希様の率直な感想は以下の通り↓
詳しくみていきましょう。
マッチングサイトはブラウザ版しかない
Love＆(ラブアン)のデメリットとして「アプリ版がない」ということが挙げられます。
ブラウザで開かなければならず、アプリよりも利便性には欠けているかも知れません。
しかし！アプリ版のP活マッチングサイトよりも、ブラウザ版のマッチングアプリの方が動きやネットの読み込みが早く、使いやすい印象を持ちました。
マッチングサイトのアプリだと、読み込みや動きが非常に遅く、イライラしていた人も少なくないのでは……？
また、アプリ版がないということは、彼氏や親にバレることも防げるので、一石二鳥なのではないでしょうか！
今までアプリ派だった希様も、彼バレ防止や読み込み効率のためにブラウザ版の方が便利だなと感じました！
お茶お食事Pが多い
P活アプリを3社ほど比較させていただきましたが、その中でもダントツでLove＆(ラブアン)では、お茶お食事Pが多いなという印象を持ちました。
茶飯P活女子には、超有益情報なのではないでしょうか？^ ^
ただ、一つ注意点も。
コロナ禍に入ってからかなり相場が下がっており、茶飯のお手当が0.5〜といわれる方が非常に多かったです。
(他の2社でも同様でした)
自分のお手当や相場を考え、きちんと見合った方とお会いすることをオススメします。
ちなみに希様は、お茶お食事は1以上〜でなければお会いしていません！
2.3年前は、お食事であれば2〜5ほどいただけることもありました。
P活市場の需要と供給が噛み合っていない証拠でしょう。
焦らずじっくり探すのがポイントです。
あなたは時間を提供する立場です。
安売りする必要はありませんよ〜^ ^
リモートP活という新しいスタイル
業界初！オンラインで顔合わせができる機能も搭載されています。
(希様は利用経験がございません)
P活女子は1時間のオンライン顔合わせで3000円のアマギフが貰えます。
まあ、多分コレを利用される方はあまりいないかも？ですが「コロナ禍でなかなか会えないけどお小遣いを稼ぎたい！」みたいなP活女子には、もってこいかもしれません。
また、プロフィールに動画を投稿できるのも新しいですね。
（ちなみに、こちらも希様は動画の登録利用経験はございません。）
ですが、男性は相手をイメージしやすく、女性は相手にアピールしやすくなるので、活用する価値は充分あると感じました。
セキュリティが◎
Love＆(ラブアン)は24時間365日体制で監視を徹底しています。
そのため、悪質なユーザーは強制退会や注意を表示されています。
ですから、やり取りするお相手の方も、極端に失礼な人や卑劣な人は存在していませんでした。
やりとりをしていて気持ちいいですよね。
メッセージの段階で嫌な思いをしないように、セキュリティがしっかり守ってくれているP活サイトを使うのがおすすめですよ～＾＾
すべての機能が女性は無料で使える
Love＆(ラブアン)は、女性は完全無料で利用することができます！
よく既読機能や通報履歴をみるには、ポイントと交換しなければならない制度を導入しているサイトが多いです。
しかし、Love＆(ラブアン)では、すべての機能を無料で利用できます。
なので、使いやすい！とにかく利便性がいい！
アプリ版じゃないことは残念ですが、ブラウザ版の方が動きもサクサクで完全無料なので、そのうち「アプリ版使いにくい！！！」と感じ始めます(笑)
兎にも角にも、女性の機能に制限がないのがいいですね♪
このような方には『Love＆(ラブアン)』というパパ活サイトがおすすめです！
気になった方はコチラからチェックしてみてください〜^ ^
まとめ：太Pをみつけたいなら『Love＆(ラブアン)』でP活がオススメ！
いかがでしたでしょうか？
ここまで、P活のコツからP活サイト『Love＆(ラブアン)』を利用するメリット・デメリットまで、徹底解説してきました！
P活のコツは以下の３つ！
Love＆（ラブアン）のメリットデメリットは以下の通り！
Love＆(ラブアン)は、女性は完全無料で利用でき、ブラウザ版で彼バレも防げるP活マッチングサイトです♪
コロナ禍で、P活相場が下がっているこの時期ですが、希様は2月の空き時間だけでも、茶飯だけで30万以上の収入を得ることができました！
ちなみに2022年2月は
こんな最悪条件で、です。
P活サイトを安全に活用して、ちょっと楽な暮らしを手に入れてみてくださいね★
リクエスト等があれば、P活のコツやP活のノウハウについて、もっと詳しく解説していこうかな〜と思っているのでお楽しみに！
Q＆Aで質問も募集していますのでぜひお気軽に送ってくださいね！
それでは今日はこの辺で〜。
