ランサーズに登録したけど、仕事がなかなか入らない
仕事を受注するポイントってあるのかな?
このような方に向けての記事になっています。
「在宅ワークで稼ぎたい」「フリーランスとして稼いでいきたい」こう思う方は少なくないでしょう。
このような方には、ライターをおすすめします!
サイト主自身、ライター未経験でフリーランスとして活躍させて頂いています!
一体、なぜフリーライターを選んだのか?
なぜ、ライターを始めることにしたのか?
なぜ、ライターを激推しするのか?
どうやったら未経験で仕事が受注できるようになったのか?
このあたりについて詳しく解説していきます。
サクッと読める記事になっています。
最後まで読んでいってくださいね♪
フリーライターを選んだきっかけ
フリーライターを選んだきっかけは「稼げる市場と聞いたから」です(笑)
めっちゃ単純(笑)
とはいえ、元々、読書したり日記を書くなど読み書きすることが好きで、読書感想文や作文で入賞を繰り返していました。
特に勉強したわけでもないですが…昔から得意だったようです。
アメーバピグが流行ったころに、アメブロを趣味で更新していましたし、アパレル時代には、店舗ブログを任されていました。
とはいえ、ライターなんて仕事はすごく大変で、きっちりと文章を作ることなんてできないと思っていました。
なぜブログ?なぜフリーライター?
元々、読書やインプットは好きでしたが、アウトプットの場所に困っていました。
友人や職場で話すことも限界があるし、詳しい話を聞いてもチンプンカンプンな人も多い。
じゃあ!ブログに解説を載せるか!と始めたのがきっかけでした。
また、どうせなら読まれる記事に!との想いから、マーケティングやSEO・コピーライティングについても書籍やバズ部・マナブログ・イケハヤさんのVoicyで勉強しました。
それなら、仕事を受注してみたい!となり、ランサーズに登録。
今では、ランサーズ・ココナラ・クラウドワークスで仕事をたくさん受注させて頂いています。
おどおど始めたクラウドソーシング!受注のコツ3選
そんなこんなでおどおどビビりながら始めたクラウドソーシング。
サイト主が、これまで仕事受注までに意識していたことをご紹介していきます。
学ぶより慣れろ
ライティングは学ぶよりも慣れが大切です。
書きながら文章が思い浮かび、どんどんと書き進められる力を蓄えましょう。
サイト主はまず平日毎日更新で記事を作成していきました。
テーマや構成は思いついたときにメモに記入。
100記事更新したらクラウドソーシングをスタートさせると決め、毎日ライティング練習をしていました。
このくらい書いていくと、細かい〇〇がわからないというところが出てきます。
そこで初めて学ぶ作業に入ります。
書けば学ぶ必要のある部分が見えてくる!
とにかく書き始めることです。
また、ブログをやっていたおかげで、Wordpressを触れるようになったことは大きなメリットでした。
仕事の案件によっては、Wordpress直接入稿の仕事も少なくありません!
ブログを解説しておくことは、フリーライターとして活動するうえで、かなり便利です。
得意を活かす探す
クラウドソーシングのコツは「書くことを嫌いにならないこと」です。
そのため、まずは、得意分野・やりたい仕事を徹底的に受注しました。
フリーライターのいいところは、描きたいテーマを選択できること!
得意なことを探し、それを記事にしていました。
ちなみにサイト主の得意分野は…
でした。
得意分野だからこそ、わからない部分が出てきても、ちょっと調べればすぐわかります。
何もわからない0の状態は、専門用語から検索する必要があるためロスです。
好きなことを仕事にしましょう♪
自分に合う&時間単価が見合う仕事を選択する
もちろん、資本主義社会で生きる私たちですから「安く買い叩こう」とする業者も少なからずいます。
初心者、未経験の場合は最低でも1文字0.5円~の案件を選択しましょう。
数記事書いたら、あとは1文字1円~の案件が最適です。
サイト主は、1文字0.7円の案件を2件こなした後からは1~2円の案件を受注していました。
もちろん、GIVEの精神は大切です!
しかし、初めから安く売り始めると、ここからの値上げは難しくなってしまいます。
きちんとボーダーラインを定めておきましょう。
仮に、その仕事がダメになっても大丈夫。
仕事はたくさんあります。
こちらは「選択できる側」ですよ!!
まとめ:買い叩かれないライターになろう
いかがでしたでしょうか?
もう、苦痛が給料になる時代は平成で終了しています。
時代は令和。
仕事は選択できる時代です!!!
嫌なことを仕事にせず、自分の時間を大切にしていきましょう。
それでは今日も元気に笑顔で過ごしましょう。
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