ChatGPT使ってみたら「まだ私の仕事は無くならない」と自信が持てた話

金融・経済

初めて今日、ChatGPTを利用してみた。

実は今まで、ChatGPTには脅威と恐怖の感情を抱いていたことをここに告白する。ここには明確な理由がある。


「あの仕事がなくなる」「AIに取って代わる」などとメディアやSNSでは騒がれている。

私は今まで、自分の仕事への自信がなかった。お金の先生としての発信や解説・記事作成が私の主な仕事だが「こんなのは誰にでもできる」と、思い込んでいた。かなり過小評価してきたことに自負がある(そんな自負がある意味なんてないのだが)。

だからこそ、ChatGPTが出たら…教える人なんて必要ないんじゃないか?ましてやライターはいらなくなるのではないか?と不安に不安を重ねていた。がしかし、ChatGPTを利用したことにより、むしろその不安は払拭された。

今のChatGPT4の技術では、先日も羅列した通り2021年時点の知識しか備わっていない。つまり最新のニュースや情報には追いつけないのだ。

それだけではない。勉強して蓄えた具体的な案(銘柄や行動すべきことなど)・経験しないとわからない失敗やトラブル・細やかなアドバイス・たくさん努力しないと得られなかった知識……これら全ては、質問しても答えは出なかった。

つまり、私の仕事は必要で、取って代わることのできない存在となっていることを実感できたのだ。


具体的に質問したことを載せてみよう。

例えばこちら。自動車保険を加入しない方がいい理由を投稿にまとめるために質問してみた。

これをみた私の感想は「こんなの誰でもできる」だ。ただただ、節約の観点しか載せられていない。この後いくつか具体案を提示して質問してみたが、わかりやすく投稿になるような回答は得られなかった。

これならInstagramやブログで解説している他の発信者をみた方が圧倒的に参考になる。わかりやすい。

バズるツイートを質問してみた。

金融ネタの話や、Twitterでバズるツイートを発信したい種を、前のトークでいくつか行っている。だが、結果、回答は“お金詐欺ツイート”のような内容になっていた。逆に面白い(笑)

SNSマーケも、センスのある発信者も。まだまだなくなることはなさそうだ。


もちろん、参考になることもある!とても充実している回答が得られることもある!でも、唯一無二である仕事にすることができれば、その仕事はなくならない。AIにだって限界がある。人間に限界があるように。

これは、ChatGPTを非難したくて書いているのではない。むしろ私は肯定派だ。大いに活用していきたいと思っている。

だが、脅威に感じていたのも事実で、今後の自分の仕事に不安を感じていた。でも、その不安は今日払拭された。

これからも唯一無二の発信ができるように精進したい。そしてこれからも「わからない人に寄り添った金融教育」をモットーに……変わりすぎている人生を歩んできたお金の先生として、活動していきたいと思っている。

日本経済を変えることはできないが、一般家庭の経済を変えることはできる。そこから派生して、日本が世界が変わってくれるかもしれない。

私はそう信じている。

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