【クラウドワークス】悪質な案件の見分け方!悪質なクライアント実例も!

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副業者
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クラウドワークスには悪質なクライアントがいるって本当?

CW初心者
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悪質なクライアントの見抜き方ってあるの?

このように、クラウドソーシングでの悪質な案件に悩む人は少なくありません。

本日は、サイト主が本当に経験した実例から、悪質案件の徹底的な見抜き方まで伝授していきます。

希様
希様

クラウドワークスは最高のクラウドソーシングサービスです!

実際に、お仕事の受注も多数受けさせていただいています。

しかし、悪質なクライアントが存在するのは事実。

しっかりと学び、安く買い叩かれないようにしてくださいね!

悪質クライアント実例

YouTube用!1文字0.5円の本要約リライトにて…

まず初めは、1文字単価0.5円からスタートさせました。

1文字1円~ではじめられるとよかったのですが、実績も実力も乏しかったため、まずは0.5円からスタートさせました。

2人目くらいに出会ったクライアントさんは「1文字0.5円4500文字以上の本要約リライト」の案件でした。

元々読書は得意で、本要約や読書感想文は好きでしたし、知識も入るため一石二鳥だなと思っていました。

しかし…受けてわかりました、単価が安すぎる!!!!

本要約の仕事内容は以下の通り↓

  • 要約する本を決める(ここですでに何度かやり直し)
  • タイトル、キャッチコピーを作成
  • 構成に沿って本を要約(要約サイトのさらに要約といった感じ)
  • 本を実際に読んでもないクライアントから数回の修正
  • 納品

結果、要約事態は1~1時間半程度で終わるものの、修正等を含めると3~4時間程度かかってしまいました。

4時間で2250円…安すぎる(´;ω;`)ウゥゥ

また、実際に本を読んでいないのに自分好みに修正依頼・キャッチコピーは複数回修正依頼などは、非常にメンタルにきました…(笑)

本の要約って好みがどうしても出てしまうので難しいですよね。

この方は、しかも1ヶ月以上連絡が取れない時期もあり、本当に…でした(笑)

本要約は、この後も何件か別の方からお受けしましたが、やはり好みによる修正が分かれるので、あまり割のいいお仕事ではないかもしれません。

初めてライターで仕事を受注する場合には、実績にも練習にもなるのでおすすめかもしれませんが…。

サイト主は二度とやりたくないです(笑)

希様
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時間単価を考えて案件を受注しましょう。

CrowdWorks for Worker 副業・在宅ワーク
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開発元:クラウドワークス
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1文字1円?のはずが…WEBサイト記事

合計で60件以上のお仕事を依頼し終わったころに「1文字1円の副業WEBサイトの記事2000文字以上」をお受けさせて頂きました。

しかし…これまた厄介なお仕事でした。

仕事を受注する前に、仕事の細かい内容を伺わず、契約してしまったばっかりに…。

仕事をすすめて行くと、これ時間単価おかしいじゃんの連続でした。

仕事内容は以下の通り↓

  • まず「副業」に関するテーマを自分で決める(これはもう書いていますなど、ムダな修正が相次ぐ。なら最初からもっと範囲を狭めて教えて…。)
  • テーマが決まったら構成を決める(ここの修正も念入りにされる。このあたりから正直断りたい気持ちがMAX)
  • 副業に関することを調べて書く
  • 修正依頼がほぼ全文
  • 修正し提出する
  • 修正依頼全部ダメだし
  • 「契約終了しませんか?」と連絡が来る
  • 内心ノリノリで「申し訳ございませんでした」と契約終了!♡

これは、初めてこんな最悪なクライアントにあったなあああと感じました(笑)

逆にこの1回キリだけなのでついているかもしれません。

正直、私の文章も相当ダメダメだったのかもしれませんが…。

かなり時間をかけて調べて修正して、合計数十時間以上はかかっていたので悔しかったです。

実力不足かもしれませんが、調べてみると、この手の詐欺も横行しているようです

私はどうだったのか定かではありませんが、皆さんも、このようなしつこく修正させておいて無報酬のクライアントには注意が必要です。

希様
希様

きちんと契約前に「仕事内容」「仕事の流れ」を提示してもらいましょう。

買い叩き案件にも注意して!

買い叩き案件に乗っかってしまってはいけません。

買い叩き①スカウト

例えば、スカウト。

よく届くスカウト案件はほとんどが低単価です。

また、色々な人に送りまくっている案件も多いです。

「スカウトされたから嬉しい!」と付け上がらず、ここでもきちんと時間単価を考えて契約してください。

買い叩き②テストライティング

「テストライティング1記事100円です。」

「まず初めは試用期間として1記事500円です。」

このような案件はほとんどが良いクライアントではありません。

仕事においても人間関係においてもGIVEする精神は大切です。

しかし、相手にGIVEの精神がない場合、こちらもGIVEする必要はありません。

また、テストライティングと称して、安く記事を買い取っている詐欺も横行しているようです。

テストライティングには注意が必要でしょう。

買い叩き③文字単価1円以下

こちらは、ライターに限った話にはなりますが、文字単価1円以下の案件は基本的に断るのが無難です

時間単価が見合わず、月5万どころか3万稼ぐのも厳しいでしょう。

クラウドソーシングは、副業のスタートとして利用するのはおすすめできますが、ずっとここで稼げると思うのは良くありません。

非常に買い叩きが多く、基本的に受注側が搾取される構成になっていることがほとんどだからです。

とはいっても、サイト主は、今は文字単価3~6円の案件を個人的に受注できるまでになっています。

そのため、稼ぐための架け橋としてまずは1文字1円以上の案件を探し応募してみましょう。

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

まとめ:副業の第一歩としてクラウドワークスはおすすめ

いかがでしたでしょうか?

クラウドワークスは、副業の第一歩として手を出しやすいお仕事です。

買い叩きに注意し、悪徳クライアントを避けることが出来れば、あなたも晴れて在宅ワーカーへの道が近づきます♪

ぜひ、一度挑戦してみてくださいね。

CrowdWorks for Worker 副業・在宅ワーク
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それでは今日も元気に笑顔で過ごしましょう。

希様
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