会社って「辛いこと=お金」を教えるところなの?それ正解?

副業・仕事

私には、2つ年下の美容師になる妹がいる。

毎日朝早く家を出て、夜遅くに帰るアシスタント生活。アシスタントのうちは基本給が変わらず、少ない手取りの中から、仕事用のメイク用品・カット練習用のかつら(みたいなやつ)・カット用の高い鋏・自分のヘアケア用品・洋服……その他諸々、出費に出費が嵩み、毎日「お金ないっす」って言ってる。

しかもどぎつい先輩も少なくはなくて「いやだなぁ」「やめたいなぁ」って思うことは当たり前の日常。

「なんで辞めないの?」って聞くと「特に今他にやりたいことないし、大金持ちが結婚してくれるってなら辞めるけど」って。なんて強いんだろ。

私は違った。

18歳で高校と専門学校を同時に卒業してすぐ、アパレル企業に勤めたが、3ヶ月で辞めてしまった(正確にいうと、バイトとして研修入ってたから約9ヶ月前後)。私には根性というものがない。

「他にやりたいこと」がなくたって、嫌なことはしない。嫌いな人とは関わらない。辞めたきゃ辞めるで生きてきてしまった。いや、生きて来れてしまったという言い方が正しいか。

ずっと無理して無理して無理し続けて、一度鬱になってしまってから、もう無理してまで生きるってこと、するのは辞めてしまった。

(だが、妹を見ていて、すっごく心配になるのと同時に、羨ましくなくもない。何かに頑張れるって、いまがどうであれ、悪くないと思う。)

しかし、世間一般(決して私のフツーを押し付けたいわけではない)の会社っていう組織は、辛いこととお金をイコールとし、対価にしている節を感じる。

「楽して稼いだらあかん」「楽したら儲からん」みたいな。それってほんまなん?

今の私の仕事は、フリーランス。

InstagramでのSNS運用代行や、WEBライター、キャバクラでのコンサル業の3足の草鞋だが、メインはライター(だと思っている)。

今すぐにでも辞めたいって思うこともあるが①時間が自由であること②いつでも辞めれること③労働時間は少ない時は1時間程度しかないということをいいことに、ずーっと続けられている。

収入は恐らく、同世代と比較すると、少なくはないと思う。SNS運用代行だけで、社会人2.3年目くらいの給料は貰えてると思う。

辛いこともあるけど、時間の制約がないというメリットは大きい。現に、今寝転びながら仕事してるしね。

SNSが発達したから、私は引きこもりにならずに済んだ。昭和の年功序列・終身雇用の世界だったら…想像するだけでも恐ろしい。きっと、退職して引きこもりにでもなってただろーな。酷い話

本当に辛いこと=お金なの?

確かに、フリーでやっていくとなったら大変だし、社長になるとなったら尚更大変なことは山積みで。負担も苦労も人一倍。

でも、自分の好きなようにできるっていうのは事実で、縛られていないという点においてのメリットは大きい。

会社って本当に縛る方が利益出るのかな?

本当に辛い仕事をしなきゃ稼げないのかな?

ちょっと疑問に思うって話。

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