カジノは日曜の深夜5時～昼11時半頃まで行っていたのですが、特に深夜の顧客層は7割方、日本のや○ざ(?)
や○ざ風チンピラみたいな見た目の人も多々。彼らと一緒に来るギャルやブロンド美女も一緒です。
想像したよりも、ほとんどが男性客。
思っていたよりもそっち(裏社会)のマネーが多く見えて、びっくりしました。
2028年頃？に大阪にカジノができる話も進んでおり、反対意見も多いようですが、意外と一般破産者ってそんな多くないのかなぁとも思いました。
というのも、まずカジノに行く大半は裏社会的お金を動かしている人が多数であると言うこと。そして破産者になるようないわゆる“ギャン中(ギャンブル中毒者)”は、すでに競馬やパチンコ等々で破産している人が多いように見受けられるということ。
また、申し訳ないけれど、破産者は「自業自得」に思えること。もしカジノを反対するのなら、まずはパチンコや競馬などのギャンブル撤廃をしてからにしろと思うのです。
カジノ事業はうん億うん兆円規模のお金(あるいはもっと)が動くわけで。停滞した日本の経済成長にはもってこいかと思います。(ただ、海外の事業者を利用する場合、海外に利益を根こそぎ持っていかれる場合は話が別でしょうが)
また、お金持ちの破産などのニュースも出ていますが、有名人や大企業の社長などは、身バレを重んじて、日本で賭博をする可能性は少ない気がします。実際知人も某有名通信サービス会社の財務をしているのですが、「日本にできたとしても、身バレが危険すぎるから海外でしかバカラはやらない」と発言していました。
つまり、日本にできたところで、あまり関係ない。ただ数%、ギャンブル中毒になる可能性のある人は増えるかもね？みたいな感じに考えてます。
浅はかかもしれませんが、個人的にはそう思います。
詳しいことを調べたわけでもなんでもなく、ただの肌感です。聞き流してください。
そんなこんなで、カジノを終え、美味しいと噂のビュッフェへ。1人15,000円以上すると噂のビュッフェは、エビ・カニ・アワビ・ホタテ・カキなどの高級魚介から、さまざまなお肉料理・飲茶・韓国料理・中華料理・寿司・デザートまで様々。
とっても美味しくいただきました。
特に飲茶・キムチ…中華系のお料理がヒット。
次回はパラダイスシティホテルに泊まってみたいなぁ、とつくづく思った1日でした。
さて、日帰りですので、とんぼ返り。帰りは成田です。初の成田、ちょっと楽しみ。
