【早起きの科学】わたしが朝4時起きを継続する3つの理由

こんな方に向けての記事になっています！

早起き…なかなか続かないですよね。

朝余裕をもって起きられたら1日が有効的に使え、心の余裕も生まれます。

早起きのメゾットについては以前もお話しました↓

今回は、このちょっと辛い（？）早起きを継続する3つの理由についてお話しようと思っています。

モーニングルーティン

もうここ数ヶ月はコレで決まっています(*^^)v

朝から用事のある時は、英会話をカットしたり、ワークアウトを短くします。

朝は習慣化させて、「考えることなく」できるようにすることがコツです。

人は1日にできる判断回数が決まっています。

朝の準備で考えて判断してしまっていては、昼間の勉強や仕事に支障をきたします。

朝はすべてをルーティン化させることで、すべての効率を上げることができるんです。

また、朝30分以上の運動をすると、その後6時間は集中力が続きやすいらしいです(*^^)v

希様は14時になったらきっぱりと集中力が切れるため、なるべくそれ以降は考えるタスクを控え、メールチェックや依頼探しに取り掛かるようにしています＾＾

4時起きの3つの理由

シンプルに朝活が気持ちいい

シンプルに、夜活よりも朝活のほうが、ポジティブな気持ちになれるし、身体の動きがいいからそうしています。

もちろん、夜型の方も一定数はいらっしゃるので無理強いはしません。

ですが、私は朝が気持ちがいいし、メンタルも比較的安定しやすいのでは早起きを続けています。

これらを把握し、「自分の心地いい」時間を探しましょう。

基本的には頭の回転は、起床後が一番いいとされています。脳がクリアになっているので。

でも夜型の人は夕方以降に回転が速くなる方もいます。

人それぞれですので、自分で試してみてくださいね＾＾

時間に余裕を持てる

時間に余裕がないと、1日中イライラしてしまいませんか？

寝坊した日を思い出してください。

まず起きれなくて焦ってイライラ。

なかなか洋服が決まらずイライラ。

電車の遅延にイライラ。

心の余裕がメンタルに影響してくるわけです。

希様に関してはせっかちすぎるので、30分⁻1時間余裕を持っておきたいタイプですが、余裕をもって支度するというのはかなり大切だと思います。

なんでも前々から行動することで、遅れることはおろか、初歩的なミスもなくしていけます☺

朝のほうが頭が働く

上記にも説明したとおりです。

朝のほうが脳がクリアで思考も整理され、勉強をしたりするにはピッタリだそうです。

昔から、早朝に勉強したり読書するのが好きながきんちょでした（笑）

夜型ではないのに、朝起きても眠くて眠くて仕方のない人はただ単に睡眠が足りてないです。

これらを確認してみてください。

該当することがあればそれが原因です。

生理の場合は仕方ありません（ちなみにわたしも起きられません）が、他の要因に関しては改善余地があります。

「わたしは夜型だ」と決めつけず、環境要因を探ってみましょう。

睡眠アプリはコチラを使っています↓

自分の目覚めのタイミングで起こしてくれるので、かなり眠たい寝起きというのが改善されました。

まとめ：朝型夜型は人それぞれ！自分に合った習慣化を実践せよ

いかがでしたでしょうか？

ちなみに希様は元キャバ嬢ですから、夜職時代は朝5時前後に寝て昼前に起きる生活をしていました。

こういう夜型生活というものも経験して、やはり私には朝方の生活のほうが向いているなと実感しています。

試してみることは大切です！

自分に合う時間、タイミングで「習慣化」させて、自分の時間を作っていきましょう！

自分ルールでいいんです($・・)/~~~

本日はここまで！

それでは今日も元気に笑顔で過ごしましょう＾＾

希様への質問・ご依頼はコチラにお願いします。