【タイムイズマネー】早起きが成功のカギ？朝4時起きする5つのメゾット

希様

おはようございます！

ノゾミです($・・)/~~~

本日は、

サラリーマン

なかなか早多きするのが苦手なのよね。

有効活用したいけど、、、

サラリーマン

副業したいけどする時間がないんだよね

このような方におすすめしたい記事になっています＾＾

早起きは人生を変えてくれるといっても過言ではありません。

朝の時間を有効活用し、さらに習慣化してしまえば、最強のルーティンワークが完成します！

習慣化の大切さは以前お話しているので、参考記事もご覧ください↓

それでは本日は、早起きのメゾット（方法）を5つ解説していきます♪

5つのメゾット

早起きにはコツがあります。

食べ過ぎていていては、9時に布団に入っても眠れないし、0時を過ぎて寝ていれば、朝4時に起きるのは体力的にもしんどいでしょう。

寝る3時間前には食事を摂取しない
→ダイエット効果はもちろんのこと、消化されていないのに眠るのは睡眠の質にも悪影響を及ぼします。寝つきも悪くなるので最悪2時間前には食事を終わらせましょう。
眠る30分から1時間前には証明を暗くしたり、携帯やTV・PCから離れる
→眠りの質が圧倒的に変わります。ブルーライトは目にも身体にも良くなく、脳も休まりません。眠りの深さ・眠りにつく速度が格段によくなります。
睡眠アプリでいいタイミングにアラームを
→人は1.5時間おきに睡眠の波があるといわれています。希様は6時間の睡眠をとれば調子がいいので約6時間でアラームが鳴るように設定しています。
おすすめアプリは「Sleep Meister」。
枕元に間接照明をセット
→間接照明は消灯前に暗めの明るさで睡眠の質を向上してくれる効果と共に、二度寝防止もあります。アラームが鳴ったら間接照明をぽちっとつけましょう。
寝る1時間前にお風呂→ストレッチやマッサージ
寝る1時間前に入ると、身体が少し冷めてきます。ぽかぽかで寝るのがよいように感じますが、少し体を覚まして寝る方が睡眠の質は向上します。

こんな感じ。

例えば4時に起きるなら、21時半に布団に入って22時には寝付く。

そのためには20時半から21時にはお風呂を終える。

ということは、時から19時には夕食を終える。

はやく消化したいから、食後は1時間のウォーキングを行う。

もうこんな感じで希様のルーティンは決まっています(*^^)v

でももちろん疲れていて眠い時は潔く諦めます（笑）

週2回までおさぼりOKにしてる（笑）

週5はブログ記事投稿を決めているので、週5は絶対4時半起きです。

でも本気で習慣化させたいときは毎日続けることがコツ。

だから毎日続けられる時間を設定しましょう。

初めから4時半はきついからまずは6時半から6時→5時45分→5時半…って感じで慣らしていきましょう。目標は小さくです(*^^)v