【日経新聞】なんと地元三重県が中間層の経済余力1位らしい!!

金融・経済

希様
希様

おはようございます!ノゾミです($・・)/

日経新聞に記事を見つけ、書かずにはいられませんでした。(笑)

こちらご覧ください^^

可処分所得から食費や住居費、通勤時間がなければできたはずの生産活動の価値(機会費用)を差し引くと、娯楽などにまわせる金額は三重県がトップで1世帯あたり月23万9千円余り、東京都は最下位で約13万5千円だった。

日経新聞より

引用元記事↓

※経済余力とは:可処分所得-(食費+住居費+通勤時間がなければできたはずの生産活動の価値)

(つまり経済余力とは、手取り給与から生活費と時間コストを引いたもの)

※可処分所得とは:総収入-(社会保険料+税金)

(つまり可処分所得とは、おおまかにいうと手取りの給与のこと)

ご覧いただいたとおり、なんと、中間層の東京在住者経済余力は最下位だったそう。

やはり、都会は家賃や長時間の通勤コスト、また娯楽も多いかと思います。

物価も高いですので貯金と投資にお金を回すのは難しいですよね。

もちろんその分、給与の良いお仕事も多いでしょうが^^

ここでさらに、貯金力というところが大事になってきます。

それはさておき、希様がなぜこの記事に食いついたかというと…

出身地、1位ではありませんか!!

何も身分を明かしていない希様ですが、実は出身地は三重でございます。($・・) (笑)

仕事を始めてからは、いろいろな都道府県に住んでいますが、生まれは三重県です。

なのでえせ関西弁をはなしします。(笑)

ますます怪しい奴ですね。(笑)

三重が1位とのことですが、なぜなんでしょう。

両親、そんな余力あったかしら。。。(笑) 

※ (いや、ない。) (笑)

そんな想いで読んでいました。

今では実家の家計を希様がプランニングしているので完璧ですが^^

初めて家計をみたとき、こんなにガバガバか?!と驚いたのを覚えています。

でも、これは「そんなもん」なんです。

みな様、すべてを完璧になんてできませんよね。

独身だったらやっぱり既婚より自由なお金も多い。子供がいたらお金をかけるところは違ってくる。

子供男の子か女の子か。何人暮らしか。祖父母はいっしょか。

人によって状況は様々です。

あなたの状況に合わせてプランニングするのが希様のお仕事です。

あなたに合わせてプランニングできるようになれるお勉強の第1歩が「FP」です。

「自分でプランニングなんて無理!」

なんて思うかもしれませんが、だまされないためにも基礎知識として身に着けておくべき内容だと希様も考えています。

プロに頼むのももちろん悪くないですが、お金儲けでしか家計をみれないFPも実際存在します。

自分に入る手数料の高い保険や投資信託をすすめたり…。

悲しいし、すべての人をそうはみてほしくないです(希様のこともですが。)

しかし、実際一定数いることは伝えておかなければなりません。

あなたを守るために。

だから学ぶことで損をすることは1つもありません。

学ばないリスクのほうが圧倒的に高いです。

今後、FPの授業もここか、動画かわかりませんが、行っていければと思っておりますのでぜひお楽しみに^^

いっしょにお勉強頑張りましょう^^

今日は、こんなのんびりとした投稿をさせていただきました。

少し記事が気になったので♪

お勉強会blogも今週平日中に投稿できるように考えていますのでお楽しみに✨

それでは今日もいってらっしゃいませ~♪

希様
希様

冷静に 清浄に 心乾かすことなかれ

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