おはようございます!
ノゾミです($・・)/~~~
本日の記事は、
投資をはじめたいけど、なかなか手が出せないわ
投資ってなんだか怖い~
なんて方に必見の内容になっています。
結論を言ってしまうと、「老後問題解決に株知識は必須」ということです♪
私たちの老後は少子化で、年金が減ったり保険料があがったりって言われているもんね。心配。
シンプルに、投資をいますぐ始めるべき3つの理由を解説していこうと思います。
それではさっそくスタート!
投資をするべき理由⑴:人類最大の発見⁉複利の偉大さ
みな様、単利と複利のちがいをご存じですか?
ここで、以下の画像をご覧ください(みずほ銀行さん記事コチラ)。
複利は利息が増えて、結果、お金も加速度的に増えてる!!
そういうこと!
これができるのが「投資信託」ってわけ^^
まさに、アインシュタインが言った、「人類最大の発明」と言わざるを得ない最強の効果なのです。
ちなみに、銀行預金→単利、投資信託→複利になります。
将来的のために貯金したいからこそ、貯金しながらお金を運用…つまり、お金に働いてもらい、複利でお金を増やしていけるというものが投資信託です。
なんだか魅力的に感じてきませんか?(*^^)v
投資信託を買うならネット証券一択です。参考記事も載せておくのでぜひ読んでみてください^^
投資をするべき理由⑵:お金の基礎を学べる
そもそもお金って学ぶものなの?
これへのアンサーは、
はい。学ぶものです。
学ぶことが当たり前になってほしいものですが、なかなか日本の教育はうまくいきません。
使わなさそうな数学や、意味があるのかわからない読解の問題は覚えさせられるのに、生きていくうえで必須なお金や社会制度の学習はこれっぽちもありません。
これは、日本の上位層のお金持ちが権力を握りやすく、牛耳りやすい世の中になるための古来からの策略だなんて言われたり言われなかったり。
まあ正直日本おかしいですよね(笑)そういうわけもあって、日本と先進国との投資割合をみると日本は格段に預金が多く、投資人口が少ない。
投資の授業もないのに、社会人の平均勉強時間6分の日本人が、独学で投資する人なんて少なくて当たり前ですよね。
てなわけで今年?来年?から、株式の授業が学校で始まるそうなのですが…うまくいくといいけれど。
今まで投資の知識がほぼゼロな大人も多いわけですから、きちんと正しい知識を教えてくれることを願っています。
投資の世界には危ない話、おいしいと見せかけた話が多いんです。
その注意喚起と、本当に投資は魅力的であるということを発信しているのが希様ってわけです🥺(笑)
お金は学ぶもの。
学ばなければ搾取され続ける。
わたしはこれを、「FP」を学んでそう気づかされました。
FPは、投資やお金、社会制度を学ぶ上で先ず入門となってくれる資格です。
FPや簿記はお金を学ぶ上で必須の知識になります!
ぜひこちらの記事も読んでみてくださいね^^
投資をするべき理由⑶:老後2000万問題解決の糸口となる
政治家が老後2000万問題を言及した根本的な理由は、「投資をさせたかった」コレに尽きます。
日本は本当に預金率が高い。
でもそれって実は危ないって知ってましたか?
日本円しか持っていいない=日本円がつかえなくなったら無一文ということです。
投資は、リスクヘッジになるんです。ドルにでもユーロにでもなんでも換金できますから(もちろん為替手数料はかかりますが)。
そして投資を促進するための「NISA」「IDECO」制度。
非課税で運用できる制度を作ってくれたわけです。「はよ投資して~」ってお国さんが。(笑)
使わない手がないですね。
☁知っておいて欲しいこと
投資をするかしないか選ぶのは自由、自分次第ということは忘れずにいて下さい。
ここまではあくまでも希様の意見。
リスクをどれだけとれるか、つまり、リスク許容度はあなた次第ということです。
でも1つだけ。投資はギャンブルではないことはわかってほしいと思います。
まとめ:リスク許容度を考えて投資をするしないを選択しよう!
投資をするかしないかはあなた次第。あなたはどのくらいリスクを取れますか?
ただ一つ伝えたいことは投資が「ギャンブル」ではないこと。
投資はあなたの未来を明るくしてくれる「武器」の1つであるということ。
これは覚えておいてくださいね^^
本日はここまで。
今日も元気に笑顔で過ごしましょう^^
それではまた✋
冷静に 清浄に 心乾かすことなかれ